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僕の彼女はサイボーグ

引っ越してから初めての映画の記事。記念すべき一作目は僕の彼女はサイボーグ。昨日公開されたてホヤホヤです。幸い、今日は映画の日だったので公開日から1日待って見に行きました。(画像はeiga.comからお借りしました)
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浦和のパルコはあまり業績が良くないとのことですが、ユナイテッドシネマが出来たのは非常にありがたいことです。チャリで映画が見に行けるんですものね。私どもは朝一番の上映で見ました。

ストーリーについては触れませんが、とにかくはるかちゃん小出君の魅力が遺憾なく発揮されています。正直ストーリーはそれほど深みとかないんですけれど、そもそもが二人の演技と可愛らしさを鑑賞する映画なので、ストーリーの難はほとんど気になりません。二人のファンにはたまらない映画ですね~。

クァク監督は、女の子を魅力的に撮るのがお上手。猟奇的な彼女もチョン・ジヒョンが輝いていたなあ。この映画のはるかちゃんも彼女史上一・二を争う可愛さではないでしょうか。セカチューに引けをとりません。前下がりボブが似合う!今はロングヘアだけど、またボブにして欲しいなあ。

小出君も情けなさが猟奇的な彼女キョヌみたいですごくいいんですよね。キャスティングしたかたはよくわかってるなあ、と思いました。

演出はやはり韓国風なのかな。韓国ドラマや韓国映画を日本語で見ているような感覚に陥りました。

もう一回見てもいいかな、DVD出たら買っちゃうかも。
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テーマ : 邦画 - ジャンル : 映画

マリー・アントワネット

我が家のレグザのHDDの残量がだいぶ少なくなってきたので、録り溜めた映画を少しずつ見ることになりました。

というわけで、手始めにマリー・アントワネットを見てみました。

結論から言うと、かなり微妙です。映像や衣装、音楽はとても素敵なんです。2時間ひたすらそれを楽しむ映画だと思えば、いい映画と言えなくもないです。ただ、内容が薄っぺらすぎ。マリー・アントワネットの一生をたどろうと頑張ってしまって内容が薄くなってしまったのかなあ。

同じソフィア・コッポラのヴァージン・スーサイズはずいぶん前に見たのですが、主人公の女の子たちの思春期に特化しているからか、思春期特有の危うさとか孤独とかが感じられてなかなか良いな、と思えたのですが…アントワネットがフランスに来たばっかりのところは、けっこう面白かったから、一生を描かなくても良かったのかも。

この映画とベルばらだったら、断然ベルばらの方が好きだなあ、私は。

なんか文句ばっかり言ってますが、キルステン・ダンストは映画の雰囲気にもぴったりで可愛いと思います。MJのときより可愛いんじゃないかな。(でも、インタビューウィズヴァンパイアのときの可愛さがダントツですよね)


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ポニョ、観ました

待ちに待った映画の日、崖の上のポニョを見てきました。夫の仕事が終わってから行ったので、さすがに空いていました。お子たちはお昼の回にわんさか来ていたのでしょうね。

上映中の作品ですので、内容には触れませんが、あっさりした作品、というのが私の感想です。ええ~、これで終わり?とびっくりしました。あ、でも悪いといっているのではありません。あっさりしすぎてて却って腑に落ちないのは確かですが。。。

ポニョはもちろんけなげで可愛らしいのですが、私はお父さんのフジモトさんが一番好きです。コワイ顔をしているのでコワイ人なのかと思っていたら、娘想いの優しいお父さんでした。

それと、海の映像が迫力があってすごいですよ。手書きなんですよね、すごいなあ。

う~ん、なんだか上手く表現できない。

loppiでポニョぬい注文しました。届くのが20日過ぎなんですよね。待ち遠しいです。



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SAYURI

HDD空き容量増やし月間なので、昨日も頑張って映画を一本見ました。見たのはSAYURIです。

夫は出張で乗った機内で見たそうで、「面白い(あまりいい意味ではなく)から見てみて」とやたら勧めてきてわざわざ録画したんですよね。

…微妙でした。

主役のチャン・ツィイー、コン・リー、ミシェル・ヨー、謙さん、役所さん、桃井さん、工藤さん(夫のお気に入りキャラ、おカボちゃん)、主たる登場人物の演技はとてもいいと思いました。でも、いい映画とは思わなかったんですよね。ストーリーに無理があるせいかなあ。

舞台は京都で、頑張って雰囲気を出そうとしているのは感じられます。でも、やはり「これ。どこの国?」と思ってしまうような場面も多いですね。この映画にしても、ラストサムライにしても、日本を舞台にすると難しいですね。

謙さんはいつもながら堂々としてて存在感を放っていましたが、役所さんが予想以上に素敵だったのでびっくりしました。バベルも録画してあるので、見るのが楽しみです。(関係ないけど、役所さんを見て、真田広之さんはもっと役柄を選んで外国映画に出て欲しいなあと思いました。まだ無理なのかなあ。でも、なぜSFとか出るの?好きなだけにちょっとはがゆいなあ)


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プライドと偏見

WOWOWで放送したものを録画して半年以上放置していたプライドと偏見。ちょっと長いから敬遠してしていたのですが、見てみました。

ストーリーに起伏がない(と私は思いました)ので、中盤ちょっと辛かったです。後半、ダーシーが実はいい人だと分かってくるあたりから面白くなってきました。でも、同じ原作者の映画なら、グウィネス主演のエマの方が面白いかなあ、と思います。

この映画の時代(18世紀後半)、良縁にめぐり合うかあわないかが女性の人生を左右する大きな問題だったそうです。それを痛切に感じさせる登場人物がキーラ演じるエリザベスの親友のシャーロット。結婚するときの悲壮な決意とかリアルな感じでした。逆に、エリザベスは自分の意思を貫き通し、かつ幸せもつかんじゃったので、逆に冷めた目で見てしまいました。

この映画、脇役がとても豪華。ジュディ・デンチ、ブレンダ・ブレッシン、ドナルド・サザーランド(キーファー父)などの名優がいい味を出しています。ドナルドはこの映画では優しいお父さんを演じています。目がコワイ、悪役顔って思っていましたが、いい人の役も似合っていました。


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アイアンマン

昨日はお買い物に出かけて、帰ってからダラダラしていたらこんな時間です。

ただ今公開中のアイアンマン、私は機内で見ました。1ヶ月早く見られたわけでラッキーでした(ただし吹き替え)。

深い内容があるか、というとそうでもないのですが、見ててスカッとする映画ではありますよ。私はとにもかくにもロバート・ダウニー・Jrが大好きなので、彼の演技を見ているだけで楽しめました。ロバート演じるトニー・スタークは明るくて、かっこいい、しかも少し抜けてるところもあり非常に魅力的なキャラクターです。

大好き、と申しましたが、正直彼がここまで復活するとは思っていませんでした、しかもこんな大作の主演も務めるなんて。アリーマイラブでも大変な人気が出たのに、結局彼の都合で降板してしまいましたし、もうダメかしら、と思っていました。

それだけ彼に魅力があるから復活のチャンスを与えられるんですねえ。今度は依存症を克服して、この復活劇を終わらせないで欲しいですよね。

ベン・スティラーは大嫌いだけど、ロバート目当てでトロピックサンダーを見たいなあ、と思っております。




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近距離恋愛

行きの機内ではお尻が痛くて寝られなかったので、仕方なくもう1本映画を見ました。パトリック・デンプシー主演の近距離恋愛(原題 made of honor 邦題と全然結びつかない)です。

吹き替えなし、字幕は中国語、音も良く聴こえない、しかも英語力に不安ありだったのですが、ショウビズカウントダウンで見て内容は大体知ってたし、ラブコメだから画面を見てるだけで殆ど内容把握出来ました。

う~んと、まあまあって感じです。すごくお勧めではないけれど、レンタルになったら見てみて、くらいのお勧め度。ラブコメだから良いって言えば良いんだけど、先が見えてしまうストーリー展開なんですよね。でも、男性が主役のラブコメって珍しいから男性目線の描写はなかなか面白いかも(男同士でバスケットしながら恋愛相談したり、悩んだりするシーンがあったりします)。

スコットランドの自然がとてもきれい。そしてこれでもか、ってくらいパトリック・デンプシーを堪能できるのでデレク先生ファンには目の保養になると思います。でも、パトリック・デンプシー、声がイマイチというか甲高いのです。デレク先生の吹き替えイメージで見るとびっくりします。

それから、デレク先生のあだ名「色男」をパロッたシーンがあるそうです。英語力がないから分からなかった…




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ハンサム★スーツ

先週の金曜だったかな?駅構内に目立つポスターを発見しました。ポスターにうつっているのは谷原章介さん塚地さん。近寄ってまじまじ眺めたら、ハンサム★スーツという映画が公開されるそうで。

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ちょうどモニタープラザさんで試写会ご招待の企画があったので参加しております。

さきほど公式サイトを拝見しましたが、面白そう。ハンサムになるスーツといっても背広とスラックスではなく、ミシュランというか、マシュマロマンというかそんな白いモコモコを着用するんですね~。でも、予告には洋服の青山とか出てきてたし、スーツも関係あるのかな?

谷原さんがずばりハンサムそのものを演じるというのも興味深いです。

ところで、私がハンサムスーツを着るなら香椎由宇さんになりたいかなあ、と思います。彼女の左右対称なお美しい顔、完璧ですからね。オダギリジョーが夫という状況も色んな意味で濃そうだし。



映画『ハンサム★スーツ』11月1日全国“レッツ、ハンサム”拡大ロードショー!

映画『ハンサム★スーツ』“レッツ、ハンサム”試写会ペアご招待




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レッツ、ハンサム

先週の月曜、ハンサム★スーツの試写会@ニッショーホールに行って来ました。まさか当選するとは思わなかったので、もう、嬉しくて。

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ブサイク人生を送ってきた琢郎さんが、着るだけでハンサムになるハンサムスーツと出会ってハンサム人生を謳歌する、というお話。ハンサムになった琢郎さん(ハンサムなときは杏仁と名乗っている)を演じるのは谷原章介さん。

これから公開なので詳しくはかけませんが、笑いのツボがたくさんあってかなり笑えます。会場でも何回も笑いが起こっていました。


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とにかく谷原さんの演技が面白いの。本当はブサイクなハンサム、って役どころをしっかりものにしています。谷原さんなくしてこの映画は出来なかったんじゃないか、ってくらいの好演です。

北川景子ちゃんも良かった。今までは可愛いだけの女優さんだなあ、と思っていましたが、この映画の寛子ちゃんのキャラクターにははまっていましたね。純朴な役柄が彼女には合うのかも。

そして注目して欲しいのは温水さんね。どうしてかは映画館で見てみてくださいね。

この映画、たぶん「ブサイクに限らず、コンプレックスは乗り越えられる」「ブサイクのままでも幸せになれる」っていう前向きなメッセージがこめられているんだと思うんですよ。それには私、共感できないの。だってどう頑張っても乗り越えられないものってあるもの。それに、ブサイクで生きるのが辛かったら整形したっていいじゃない。

だから脚本の鈴木おさむさんの考えと、私の考えが一致することはないと思います。

でも、そこは置いといて、映画自体は面白いと思いました。見る価値ありですよ。



映画『ハンサム★スーツ』11月1日全国“レッツ、ハンサム”拡大ロードショー!

映画『ハンサム★スーツ』“レッツ、ハンサム”試写会ペアご招待





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かけひきは恋のはじまり

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先週から公開された「かけひきは恋のはじまり」(原題はleatherheads、この邦題はなんだかな…と思うのですが、どうでしょ?)、私はハワイから日本に帰る飛行機の中で見ました。

字幕ではなく吹き替えでちょっと残念。でも、ジョージ・クルーニーは小山力也さんが吹き替えだったから、本人の声より馴染み深かったです(でも目を閉じるとジャック・バウアーが喋ってるように聴こえる)。

1920年代が舞台の古風なラブストーリー。ジョージは引退間近のアメフト選手でレニーは敏腕新聞記者。

ん~と、これは正直お勧めしません。ジョージ・クルーニーファンの方でもDVD出るまで待っていいんじゃないかと。ジョージもレニーも好きだし、クラシックな雰囲気は似合っていて良く出ているのですが、何せ古臭いしテンポも良くない。面白くなる前に飽きてしまいましたよ、私。

アメリカで大コケしたのもむべなるかな。

唯一面白かったシーンはジョージが誰かに皮肉られて「おじいちゃん」と呼ばれるところ。ジョージの自虐ネタ、今までもあったけど(オーシャンズ12だったっけ?)、「おじいちゃん」は笑いました。




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チェ 28歳の革命

一昨日から公開の


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チェ 28歳の革命

初日に見てきました。夫と私、ゲバラマニアなので。

前売りを買って準備万端、混んでるかと思って1時間前に行ったのですがガラガラ。さすがさいたまの映画館。

28歳の革命はもちろん革命成功まで。ところどころに国連での演説シーン、インタビューシーンが挿入されています。

丁寧に作ってあっていい映画でした。でも、チェやキューバに興味があっていくばくかの知識がないと面白くないでしょうなあ。

本を読んでいると「ああ、なるほど、こんな風に戦ってたんだなあ」と感慨深いのですが…夫は「イメージどおりで良かった」とかなり気に入ってました。

おすぎのCMは良くないですよ。分かりやすく、かつすごく盛り上がる映画みたいに思えるじゃないですか~。全然違いますもん。あのCM,やめたほうがいいです。

もちろんデル・オロの演技は素晴らしかったです。減量の甲斐あって、チェになりきってます。でも、フィデルのそっくりぶりのほうが私はびっくりでした。

39歳 別れの手紙は内容的に辛そうですが、もちろん見に行きます。






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チェ 39歳別れの手紙

本当は1日の映画の日に見に行きたかったのですが、風邪で寝込むことが予測できたので前売り券を買っておいて一昨日見てきました。


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チェ 39歳別れの手紙

革命成功から6年後、フィデル・カストロがチェの別れの手紙を読むところからいきなり始まります。最初からボリビアに行っていたわけではなく、コンゴで1年弱過ごし、革命に失敗して失意のうちにキューバに一時帰国するというかなり重要な事柄がすぱっと省かれているので、やっぱり予備知識を入れていった方が良いと思います。

28歳の革命が革命の明を描いているのと対照的に、39歳~はひたすら暗の部分が描かれます。失敗に次ぐ失敗、見ていて辛くなります。やってることは同じゲリラ活動なのに、うまくいっているといないとでは見ているほうの気持ちもここまで変わるとは…

なぜ圧政に苦しんでいるのに共産党も農民も協力しないんだ~、とかなり腹を立ててしまったんですが、夫には「怒るのはその人たちにじゃないでしょ」と突っ込まれてしまいました(苦笑)。

劇的な演出はほとんどなく、娯楽性のある映画ではありませんが、チェの一生を真摯に伝えようとしている真面目な映画です。欲を言えば入れて欲しかったシーンはたくさんありますが、映画でここまで再現できていることはすごいことです。





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モーターサイクルダイアリーズ

金曜日にBS-hiで


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モーターサイクルダイアリーズ

を放送していました。『チェ』の公開時期に合わせてくれたのが嬉しいですねえ。映画館で見たきりだったので、久々に見ました。

『チェ』はひたすら淡々とストーリーが進み、そこが魅力でもあるのですが、私としてはモーターサイクルの方が映画として好きですね。この映画は予備知識なしで見てもすごく楽しめると思います。

チェがラテンアメリカ諸国の貧困を見て何を感じたか、ハンセン氏病の病院で何を思ったか、が本当によく伝わってきます。それだけでなく、チェがただの堅物ではなかったこともちゃーんと描かれているのもいいんですわ。

アルベルトさん(ご本人が最後に登場)との友情も素晴らしいし、とにかく見ていて清々しくなる映画。

そして、アカデミー歌曲賞を受賞した「河を渡って木立の中へ(Al Otro Lado del Río)」(エンドロールで流れます)もとてもいい歌です。

この映画のときのガエル、本当にかっこいいし可愛い。私としてはチェはデルトロよりガエルの方がイメージに合ってるな。主演作が続いてたし、この頃が一番輝いてたのかなあ?最近頭髪の薄くなったガエルを見ると、もの悲しくなるのでした。





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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

昨日は映画のレディースデー。先週末公開された


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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

を見に行きました(画像はyahooからお借りしました)。レディースデーかつ祝日だったので激混みで。30分前に行ったのですが、最前列になっちゃいました。見終わったら腰痛と肩凝りで大変でした。

老人として生まれ、成長と共に若返っていくベンジャミンの一生を軸に、ベンジャミンが関わった人々の人生が交差していく、というのがこの映画のストーリー。

ベンジャミンと恋人・デイジーのラブストーリーがメインで、それももの悲しくて良いんですけれど、ベンジャミンのお母さん(養母です)、船長さん、ピアノを教えてくれたおばあさん、などの人生の方に断然興味を惹かれてしまうんですよね。

何というか、インパクト強いはずのベンジャミンの存在感がちょっと薄い。もともとベンジャミンは狂言回し的に描かれているのかもなあ、と思いました。

ついついネタバレしそうになるので、続きをお読みになりたい方はクリックしてくださいね。



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ダークナイト

今更、と言われてしまいそうですが、今月初めにようやくDVDを借りてダークナイトを見ました。アメコミ大好きな夫は映画館で見たかったそうなのですが、私がバットマンにあまり興味がなかったものですから、映画館には行きませんでした。

でもね、ヒースの演技を見たいな、とは思っていました。

ちょっと長いなあ、と思いましたが話はバットマンビギンズより面白かったかな。それはひとえにジョーカートゥーフェイスの活躍のお陰でしょうなあ。バットマン、影薄いですね。

ヒースはやっぱりすごかったです。迫力もあり、ちょっとお茶目でもあり(看護婦さん姿とか)。ブロークバックマウンテンではすごく聞き取りづらい喋りだったけれど、ジョーカーのときはそうでもなかったです。あれは役作りだったのでしょうか。

オスカー確実といわれていますが、どうなるでしょうか?

アーロン・エッカートは基本かっこいいのですが、トゥーフェイスになっちゃったあとのかっこよさをかなぐり捨てた演技も素晴らしかったです。

それと、ゲイリー・オールドマンがいいな、と思いました。レオンとかで見せた大袈裟な演技は好きじゃないのですが、バットマンでは抑えた演技で渋いです。もちろんマイケル・ケインとモーガン・フリーマンのおじさまコンビも好き。

あら、脇役ばかり気になっているってことですね。う~ん…






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ノーカントリー

今月は時間的に余裕が出来たので、ほぼ毎日映画見ているような…今月初めのDVD200円デーでノーカントリーをレンタルしました。

登場人物がみんな小物っぽいのがコーエン兄弟の映画らしい感じ。

ストーリーは…う~ん、なぜこれがアカデミー作品賞なのか、実のところ良く分かりません。ゼアウィルビーブラッド(去年の秋ごろ見ました)が色んな意味ですごい映画だったのに対し、こちらはただただ殺し屋に追いかけられるお話って感じで。ファーゴでは小物ならではの悲哀とかよく伝わったのですが、ノーカントリーはそこまでじゃなかった。

何しろハビエル・バルデムの印象が強すぎて、それしか思い出せないってくらい。それだけ熱演だったってことですね。普段のハビエルはかっこいいのに、この映画ではひたすら変な人・コワイ人でした。

コーエン兄弟の映画、全部は見ていないのですが、赤ちゃん泥棒は楽しく見られるコメディなのでお薦めです。




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ペネロピ

WOWOWで放送していたペネロピを見ました。

一家に掛けられた呪いによって豚の鼻と耳を持って生まれてしまったペネロピ。呪いを解くためにお見合いを続けるけれどみんなペネロピの姿を見ると逃げてしまうの。

でも、豚の鼻って言ってもとんでもなく醜いってことは全然なく、けっこう可愛い。クリスティーナ・リッチが可愛いからでしょうか。

ペネロピは王子様を待っている受身なタイプではなく、独立心のあるチャーミングな女の子でとても好感が持てます。勇気を出して外の世界に出るところや、ありのままの自分を認め「今のままの自分が好きなの」と叫ぶところは感動的。

そして、相手役のジェームズ・マカヴォイがとてもかっこいい。いつもよれよれの服を着てるのに、なぜかとても素敵。

ペネロペの部屋や服はグリーンと赤を基調にしています。この2色がクリスティーナ・リッチの持つ雰囲気と合っていて、映画をより素敵に見せていました。ピンクとかだったら合わなかっただろうなあ。

ありのままの自分を好きになろうよ!という前向きな気持ちになれる映画でした。







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ブラッド ダイアモンド

2006年に公開された社会派映画。レオナルド・ディカプリオがいい演技をしているという評判だったので見てみました。

ストーリー、登場人物はフィクションですが、歴史的背景は事実に基づいています。シエラレオネという国についてはほとんど何も知りませんでしたが、つい10年ほど前までこんなに民族紛争がすさまじかったんだ、とびっくりしました。

残虐シーンがリアルすぎてちょっと怖いくらいでした。でも、実際残虐なことが行われていたんですよね。う~ん。

そして紛争ダイアモンドについても詳しく描かれています。美しい宝石ではありますが、ダイヤが消費者の手に渡るまで、多くの人の命が犠牲になっていたのです。「ダイアモンドは永遠の輝き」とか暢気なことを言ってる場合じゃないですわ。現在はキンバリープロセス認証制度により、紛争ダイアモンドは締め出されたそうです。映画でも最後にキンバリープロセス認証制度について触れています。

レオくんはローデシア出身の白人傭兵を演じているのですが、最初はいいやつではありません。シエラレオネ人のバンディーやジャーナリストのボーネンジェニファ・コネリーが好演)と関わり、革命統一戦線の悪行三昧を知ることで、その心情に変化が表れます。小悪党振りとか、辛い幼少期を持った人特有の暗さとか、だんだんいい人になっていく過程とか、やっぱりレオ君はうまいな~と感じました。昔の美しさが失われ、体もがっしりしてきちゃってからはあまり好きではなくなってしまったのですが、いい俳優さんになりましたなあ。

それにしても、この映画やホテルルワンダなんかを見ると、アフリカを取り巻く状況はつい最近まで本当にすさまじかったのだなあ、と思わずにはいられません。





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リトル ミス サンシャイン

この一週間、映画をたくさん見ましたが、一番面白かったのがリトルミスサンシャイン。録画して1年ほうっておいたのをとても後悔しました。

子供ミスコンに出場するオリーヴちゃん一家が、会場に行き、ミスコンが終わるまでを描いたロードムービー。

一家のキャラが立ちまくりでみんなそれぞれ面白いのですが、ダントツはアラン・アーキン演じるおじいちゃん。この映画、見る前にPG12指定と出て「?」だったのですが、おじいちゃんの言動が放送禁止用語連発で過激なので「なるほど」と納得。

でも、おじいちゃんがこの映画を最も面白くしている存在なので、過激な台詞はなくてはならないのですね。

家族は全員負け組で、かなりシニカルな内容なのに、なぜか笑えてしまいます。

映画のハイライトは何といってもミスコンでのダンスシーン。映画の途中ではどういうダンスになるか分からないようになっているのですが(トラだかライオンのマネはあるんだなって程度)、まさかこう来るとは…さすがおじいちゃんの振り付け。

シニカルな内容なのに、最後はほろっとしてしまう。家族っていいな、と思える映画です。






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欲望という名の電車

とうとう今日はアカデミー賞の授賞式。私は幸いにも授業がないので家でWOWOWを見ておりますよ。

この時期になるとWOWOWもNHKも過去の受賞作品を放送してくれるので、名作を見るにはいい時期なんですよね。

先週水曜は杉村春子さん主演の舞台でも有名な、欲望という名の電車を見ました。1951年の作品ですから、58年も前ですね。

主演はヴィヴィアン・リー風と共に去りぬから10余年、美貌もちょっと衰えてきているなあ、年をとるって残酷なことだわ、と感じずにはいられませんでした。でも、演技の迫力はスカーレットを演じていたときよりもすごいような。精神的に壊れていくブランチは本当に怖かった。

そして、スタンリー役のマーロン・ブランド。どうしてもゴッドファーザードン・コルレオーネのイメージが強いのですが、若い頃は太ってないし、顔も大変美しい。若くて美しい頃は写真でしか見たことがありませんでしたが、動いている姿はもっともっと魅力的です。

その上演技が恐ろしく上手。ヴィヴィアン・リーは上手なんだけど古典的なちょい大袈裟演技なのに対し、マーロン・ブランドはナチュラルな演技(メソッド演技)で対抗しています。台詞を覚えてこないでカンペ見てたとは到底思えません。

終盤の2人の演技合戦がとにかく見ごたえ十分でした。内容はそれほど面白いわけではなかったのですが、凄いものを見た~という満足感がありました。






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波止場

アカデミー賞、日本がW受賞するとは思いませんでした。おくりびと、未見なので見に行こうかしら?でも、賞の模様を見ていて一番面白かったのはヒュー・ジャックマンの歌と踊りでした。

欲望という名の電車の翌日は、マーロン・ブランドが主演男優賞を受賞した波止場が放送されました。これも50年以上前の作品です。

元ボクサーで波止場の沖仲仕をしている青年・テリーを演じています。表面上はワルだけど、根はいいヤツを好演。波止場を牛耳るギャングの横暴振りを見るうちに、次第に正義感が目覚めるテリーの心の動きとか、本当に良く伝わってきます。

容貌もこれまたかっこよくてほれぼれします。

ヒロインのエヴァ・マリー・セイントが昨日のアカデミー賞のプレゼンターとして出演していました。84歳ですが、まだまだお元気な様子でした。

ちなみに、サタデーナイトライブでジョン・ベルーシがよくマーロン・ブランドのモノマネをしていましたが、これがよく似てて面白かったなあ。






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ブロークンフラワーズ

BSジャパンって時々いい映画を放送してるんですよ。ブロークンフラワーズを録画して鑑賞しました。

監督はジム・ジャームッシュ。ごめんなさい、ジャームッシュ作品はデッドマンしか見てません。なんか見る機会を逸してしまっています。ちなみにこの作品、カンヌ国際映画祭・審査員特別グランプリをとってるんですね。

主人公のドン・ジョンストン(ドン・ジョンソンではない。映画の中でもネタ的に使われる)を演じるのは、くたびれた中年をやらせたら天下一品のビル・マーレイ。仕事で成功してるのに、なぜか覇気のない主人公をリアルに演じています。

ストーリーはドンに届いた、昔の彼女からと思しき匿名の手紙に「あなたとの息子がいる」と書いてあったことから、心当たりの4人の女性を順々に訪ねる、というのが中心。

結局、昔の彼女に会っても息子が誰の子か分からずじまい。彼女たちにはそれぞれの生活があって、ドンとの再会に喜びつつも、なんかしっくりこない。なんというか全て肩透かし。映画らしくないといえばそうだけど、実際はそういうもんだろうなって思うので、リアルでいいのかも。

小道具とか音楽とかがとっても凝っているのがいいです。ドンは家で常にフレッド・ペリーのジャージ上下を着ているのですが、3セットを順繰りに着ています。ピンクの花束やピンクの小道具の使い方も上手。そして音楽。エチオピアンジャズが変な感じ(演歌っぽいメロディ)でこれまた良い。そしてマーヴィン・ゲイのI want youも効果的に使われていました。






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カッコーの巣の上で

先週の金曜日、NHKBS-hiで放送されていた、カッコーの巣の上でを10年ぶりくらいに見ました。

この映画、本当に好きでして。私の好きな映画ベスト3に常に入っています。

主人公のマクマーフィーを演じているのは、名優ジャック・ニコルソン。まだ若いです。でも、髪は薄いです。ルイーズ・フレッチャー演じる看護士長さんが大変怖い人で、精神病院は規則が厳しいのですが、マクマーフィーが入院してきてから患者さんたちが変わっていきます。それは長く続かないだろうと予測できるのですが、束の間の幸せという感じで、後の展開と相俟って切なさ倍増です。

ラストシーンが何とも言えず良いのです、この映画。そこまで絶望的展開だったところに、希望を感じさせてくれると言いますか…

この映画と17歳のカルテってよく比較されるのですが、ラストシーンのお陰で、この映画のほうが数段優れた作品になっているのでは?と思うのです。






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偶然の旅行者

1988年公開の偶然の旅行者、NHKBSで放送していました。

この映画でジーナ・デイビスがアカデミー助演女優賞を獲ったので、いつかは見てみたいと思っていました。ジーナといえばロングキス・グッドナイト。バカ映画ですが面白いんですよ。

偶然の旅行者というタイトルは主人公のライター(メーコン、髪が薄くても素敵なウィリアム・ハートが演じています)の書いている旅行者むけの本の名前から来ています。

ロマンティックコメディという紹介があったのですが、そうかなあ?その割には地味だし重い大人向けのお話です。

メーコンが優柔不断で、「ああもうやだ」と苛付くこともしばしば。妻のサラキャスリン・ターナー)がそれをことあるごとに指摘するのもまたいやな感じ。まあ、そんな2人だから別居するんでしょうけれども。

ジーナ演じるミュリエルは変わり者だけど魅力的な女性。ジーナはかなり大柄だけど、かわいらしい雰囲気があるのです。別居中のメーコンがミュリエルを好きになるのも無理はない。

それなのにそれなのに、優柔不断なメーコンサラとよりを戻してしまうのです。このままで話が終わっちゃったらどうしようか、とハラハラしましたよ。そうならなかったから本当に良かった。

ラストシーンのジーナの笑顔が素敵。見終わって「ああ、いい映画だったな」と思えるのはそのお陰でしょう。


あ、それからメーコンの飼っている犬が可愛いし、素晴らしい演技をしているので、犬好きの方にもお薦めです。




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プラトーン

先週BS2で放送していたプラトーン、恥ずかしながら初見です。

私、戦争映画が苦手なんです。硫黄島からの手紙も話は好きだけど、戦闘シーンがリアルで正視できませんでした。プライベートライアンも戦闘シーンが凄いらしいので見られません。

でも、頑張りました。

ベトナム戦争については全然詳しくないのですが、アメリカ軍の内部事情がこの映画のような感じなのだったら凄惨すぎます。虐殺もそうだけど、味方の爆撃で命を落としたり、内輪もめしたり、なんかひどすぎる。戦争から帰って精神を病む人がいたのも納得。

この映画で一番印象に残るのは、たぶん皆さんそうだと思うのですがウィレム・デフォー。悪役が多いのかと思っていましたが、正義感が強く優しい役もはまりますね。ファインディングニモのギルの声も優しげで良かったけれど、この映画のデフォーは本当にいいヤツです。

あと、ジョニー・デップがチョイ役で出ているとは知っていましたが、本当にチョイ役だった…でも、主演シーンはなかなか印象的でした。





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グッド シェパード

羊飼いの映画ではありません。CIA工作員の男性のお話です。

主人公エドワードは太平洋戦争前、イェール大学在学中に秘密結社にスカウトされ、戦後はCIAにずっと勤務します。妻子もいますが、何の仕事をしているかは一切明かさず、妻子は猜疑心と恐怖心の中で生きなければなりません。当然家庭も崩壊。

007のような華麗なスパイは描かれません。スパイって大変な職業だなあ、と思うようなことばかり。

エドワードの青年期~中年期をマット・デイモンが熱演。でも、かっこよくはないですね。ジェイソン・ボーン(ボーンシリーズのマットは何てかっこいいんでしょう)を期待するとがっかりするかもしれません。雰囲気としてはリプリーの時みたいな感じ。マットって映画によってかなり雰囲気が変わりますよね。

映画の内容は正直イマイチだったのですが、マットと脇を固める豪華な俳優さんたち(ウィリアム・ハート、アレック・ボールドウィン、ジョン・タトゥーロ、そしてアンジー)の演技は堪能できました。







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ニューヨーク ニューヨーク

マーティン・スコセッシの映画はそうたくさん見ているわけではないので、テレビ放映される昔の映画をチェックするように努力してます。

昔見ようと思って録画した記憶があるニューヨークニューヨークを見ました。

かいつまんでいうと才能溢れる女性歌手と腕はあるけれど気性が荒くてトラブルを起こしがちなサックスプレーヤーのラブストーリー。お話自体に面白みがあるかというと、そうでもないかも(ごめんなさい)。

でも、主演2人の演技がお見事。ライザ・ミネリは歌も踊りも最高。後半になが~いミュージカルシーンがあってそこがこの映画の見所でもあります。デ・ニーロも、ビトー・コルレオーネを演じた後だというのに、重々しさが全然ないチンピラ演技全開。守りに入らないところが立派ですなあ。サックスもこの映画のためにマスターしちゃったそうで、さすが、としか言えません。

ラブストーリーといいつつも、甘甘な部分は少なめ、ビターなお話だと思います。デ・ニーロはスター性のある妻に嫉妬してしまい、しかも子供まで出来てしまったので、プレッシャーに耐え切れず逃げてしまうんですよ。何年か後の成長したデ・ニーロは元妻を受け入れる器が出来たけど後の祭り、みた後はもの悲しくなるお話でした。





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アリスの恋

アリスの恋マーティン・スコセッシが70年代に撮った映画です。

事故で夫を亡くした専業主婦アリスが自分の夢だった歌手を再び目指して頑張る、というのが中心となるストーリー。そこに恋愛要素が入ってきます。

この映画はウーマンリブが起こってきて、女性の自立が叫ばれるようになった時代に作られた、女性のための映画(それまでは少なかったそうです)なのだそうです。今だったらシングルマザーの出てくる映画はたくさんあるけれど、画期的だったんでしょうね。

アリスを演じているエレン・バースティンの容姿が「すごい美人!」ではなくそこそこで、スタイルも主婦っぽさがあってリアルなんですよね。一生懸命頑張ってるお母さんって感じがしました。

子役がこれまたいい感じ。アリスの息子・トミーがブサ可愛い。ウザイところとか、時折見せるお母さんへの優しさとか、お母さんの恋人に反抗的なところとか、「子供ってこうだよなあ」と思い当たるふしがたくさん。

そして子役時代のジョディ・フォスターがそう長い出演シーンはないのに強い印象を起こします。エキセントリックで賢い女の子の役がこれまたぴったり。11歳だけど大人っぽいなあ。

原題は

Alice Doesn't Live Here Anymore

アリスは自分のやりたいことも本当の恋も見つけ、以前の冴えない主婦じゃなくなったので、このタイトルはぴったり。アリスの恋だと中途半端な気もします。





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ザ エージェント

ザ・エージェント、もう13年も前の作品なんですね。見るのは2回目です。

メジャーリーグにいく野球選手が出てきてからスポーツエージェントの存在って日本でも知られてきましたが、初めてこの映画を見たときはそんなの全然知らなかったので「へぇ~」と驚きました。

トム・クルーズの映画ってそんなに好きではないんですけどね、この映画とバニラ・スカイ、マグノリアのトムは好き。特にこの映画での暑苦しいほど爽やかな主人公はトムにぴったりだと思うんですよね。

そして脇役がこれまたいいの。レネー・ゼルウィガーはこの映画からメジャーになっていったけど、初々しくて可愛い。キューバ・グッディングJrとジョナサン・リップニッキー君の神がかり的な演技もすごい。そしてトムの元フィアンセ役のケリー・プレストンもいい味出してます。

笑えるし、感動でホロッとできるし、本当にいい映画です。

でも、NHKの字幕に一つだけ不満が。この映画で最も重要な台詞(Show me the money.以外ね)

You complete me.

の役が「君は完璧なパートナー」になっていたこと。初めて見たときは「君が僕を完璧にする」って直訳になってたのに。その方が感動も大きいのに、意訳しすぎてて残念でした。





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クレイマークレイマー

クレイマークレイマーはもう30年も前の映画なんですね。公開時は小学生でしたので、見たのは大人になってからです。

離婚によって、息子と2人で暮らすお父さんをダスティン・ホフマン(映画の頃は既に40代なのに30くらいにしか見えません。「卒業」でも若かったけど、本当に若々しいです)、出て行ってしまった妻をメリル・ストリープ(このころは本当にきれい)が演じています。裁判のシーンとか2人の白熱した演技がすごい。わ~、こんな泥沼やだ、と思わずにいられません。

ダスティン・ホフマンが仕事人間からファミリーマンに変身していく様子が自然に描かれています。息子とだんだん打ち解けていく過程も微笑ましい。

この映画、やたら泣けてしまうんですが、どれもお父さんと息子のシーン。ケンカしたあとに仲直りするところや、裁判に負けてお母さんのところに行くことを告げるところとか、引き取られる日の朝食シーンとか。子役の男の子が可愛すぎて、彼が泣くシーンは一緒に泣いてしまいます。

そしてこの映画で最も大事なアイテム、それがフレンチトースト。作るシーンが2回出てきますが、その変化がお父さんと息子の関係の変化を端的に表現しているんですよねえ。素晴らしい演出だと思います。

ラストはあっさりしてるんですが、希望の見出せる展開。いい方向にいきそう、と思えるのでホッとして見終わることが出来ます。

号泣必至ですが、とにかく大好きな映画です。







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