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血液検査の結果

前回書きました過長月経は3週間でおさまり、子宮頸ガンも体癌の検査もクリアした私。

今後は不調をどう治療していくか、をきめるために血液検査をしました。血液検査は普通生理開始3、4日めが良いですね。というわけで4日めに検査しました。

で、その結果。

LHはまだ標準の範囲。しかしFSHがかなり高い。39歳で測ったときは10くらいで、それでも高めと言われていました。それが6年で7も上がるなんて。ちなみにFSHが30になるころ閉経するそうです。

E2も更年期入りかけの数値。

血液検査でも卵巣機能の衰えが一目瞭然。

とはいえ、ホルモン補充療法をするほどでもなく、微妙なところ。目に見えて困っているのは生理不順と卵巣の腫れなので、低容量ピルを再び使うということになりました。



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念のため、ホルモンのお話

昨夜はただただ私の血液検査の結果に基づき、FSHが~E2が~とつらつら書いてしまいましたが。

FSH、LH、E2ともにホルモンのことです。

FSH(Follicle Stimulating Hormone)卵胞刺激ホルモン
卵巣に存在する卵胞(卵を取り囲んで卵の発育を補助する胞状体)を刺激して発育を促す働きを持つ。卵胞が発育することによって卵が成熟し、同時に卵胞ホルモン(エストロゲン)も増量する。
   正常値:卵胞期 3.4~13.9(7.8)mIU/ml
       排卵期 3.5 ~21.1(8.7)mIU/ml
       黄体期 0.9 ~ 9.3( 3.7)mIU/ml
       閉経後34.8 ~190.4(97.0)mIU/ml

LH(Lutenizing Hormone)黄体化(黄体刺激)ホルモン
成熟した卵胞(グラーフ卵胞)に対して排卵を促す作用と、排卵後の卵胞に対して黄体化を促す作用とを持つ。黄体化が起こることによって、卵胞ホルモン(エストロゲン)に加えて、妊娠維持に必要なホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されるようになる。卵胞発育に対してはFSHの補助的役割を担うと考えられている。
   正常値:卵胞期 1.1 ~18.3( 6.1) mIU/ml
       排卵期 4.6 ~84.7(19.7)mIU/ml
       黄体期 0.5 ~12.0(2.5)mIU/ml
       閉経後 8.7 ~68.1(28.9)mIU/ml


ホルモンは脳の中の間脳という部位でチェックされていて、ホルモン量が少なければLH、FSHを増量するように、多すぎるならばLH、FSHを減量するようにという命令を脳下垂体に向かって出すという形で調節を行っています。これをフィードバック機構と呼びます。

(卵胞期の)FSHが低いということは卵巣が若くて反応がいいということなのですね。卵巣がと年を取って反応が鈍くなるとたくさん出せ~って命令が出るのです。だから数値が高くなるのです。


E2とは、エストラジオールという卵胞ホルモンです。卵胞ホルモンはエストロゲンとも呼ばれ、排卵にむけて卵胞が育っていくとともに分泌量が増えていきます。エストロゲンの中でも、
•E1(エストロン)
•E2(エストラジオール)
•E3(エストリオール)

という3つのホルモンは、
3大エストロゲンと言われていますが、そのうち特に最も活性が強いのがE2であるため、不妊検査では主にこのE2の値を見て、排卵期に卵巣からエストロゲンがきちんと分泌されているか調べます。エストラジオール値を測定することによって、卵巣機能の状態や更年期・閉経の可能性などがわかります。エストロゲンの数値が低い場合には卵巣機能が低下していることが推測され、40代以降では更年期だと考えられます。

30~40代前半で、月経周期が正常な時は70~200程度。閉経前後から下がってきて、50以下程度で更年期症状が出やすくなるといわれています。


というわけで私の血液検査の結果では、FSH高め、E2低めという更年期に入りましたよ~ということがwかるのでした。
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