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わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶

昨日、仕事の後に原宿のTOKYO HIPSTERS CLUBで25日まで開催中の


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チェ・ゲバラ展  『HASTA LA VICTORIA SIEMPRE ~勝利まで永遠に~』

を見てきました。写真の点数は多くないのですが、映画の写真と比較しながらみることが出来ました。日本滞在中の写真が割とたくさん見られたのが収穫でした。雨で寒かったけれど、行って良かったです。

そして昨日は


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わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶

を読み終わりました。チェの2度目の妻であるアレイダ・マルチさんが40年近い沈黙を破って綴った本です。去年発売されてから買おう買おうと思っていたのですが、映画を見たのを機に購入しました。

三好徹さんのチェ・ゲバラ伝にはなかったエピソード満載で、とにかく内容全てが興味深かったです。実はアレイダさんに一目惚れだったとか、戦場で詩を囁いたとか、意外な事実が明らかになっています。

チェを完全無欠の人と思いたい人には向かないかもしれません。

感動したのはチェのアレイダさんと子供たちへの愛情の深さ。自分で進んでコンゴやボリビアに向かうとはいえ、葛藤も大きかったんだなあ。家族のことに後ろ髪引かれつつ、やっぱり多くの人のために革命に身を投じてるところはやっぱり尊敬します。

この本で初公開のアレイダさんに捧げた詩がすばらしくて、ちょっと泣いちゃいました。

映画を見て関連書籍も読んでみたいな、と思われた方にはすごくお薦めです。





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テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

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