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チェ 39歳別れの手紙

本当は1日の映画の日に見に行きたかったのですが、風邪で寝込むことが予測できたので前売り券を買っておいて一昨日見てきました。


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チェ 39歳別れの手紙

革命成功から6年後、フィデル・カストロがチェの別れの手紙を読むところからいきなり始まります。最初からボリビアに行っていたわけではなく、コンゴで1年弱過ごし、革命に失敗して失意のうちにキューバに一時帰国するというかなり重要な事柄がすぱっと省かれているので、やっぱり予備知識を入れていった方が良いと思います。

28歳の革命が革命の明を描いているのと対照的に、39歳~はひたすら暗の部分が描かれます。失敗に次ぐ失敗、見ていて辛くなります。やってることは同じゲリラ活動なのに、うまくいっているといないとでは見ているほうの気持ちもここまで変わるとは…

なぜ圧政に苦しんでいるのに共産党も農民も協力しないんだ~、とかなり腹を立ててしまったんですが、夫には「怒るのはその人たちにじゃないでしょ」と突っ込まれてしまいました(苦笑)。

劇的な演出はほとんどなく、娯楽性のある映画ではありませんが、チェの一生を真摯に伝えようとしている真面目な映画です。欲を言えば入れて欲しかったシーンはたくさんありますが、映画でここまで再現できていることはすごいことです。





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テーマ : チェ/39歳別れの手紙 - ジャンル : 映画

Comments

はじめまして。こんばんわ。

予備知識があった方が楽しめたのに、ちょっと分かりにくかった映画です。チェ・ゲバラという人を知るとすごく魅力的な人物なのでちょっと残念でした。ランキン応援2P

シネマドラゴンさんへ

こちらこそはじめまして、コメントありがとうございます。
分かりにくいといいうのはありますよね。重要なところがざっくり
省かれているので。

チェについてはやはり本で読む方がずっと魅力的な人です。
映画を見て、本を読む人が増えたらいいなあ、と思います。

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