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ブラッド ダイアモンド

2006年に公開された社会派映画。レオナルド・ディカプリオがいい演技をしているという評判だったので見てみました。

ストーリー、登場人物はフィクションですが、歴史的背景は事実に基づいています。シエラレオネという国についてはほとんど何も知りませんでしたが、つい10年ほど前までこんなに民族紛争がすさまじかったんだ、とびっくりしました。

残虐シーンがリアルすぎてちょっと怖いくらいでした。でも、実際残虐なことが行われていたんですよね。う~ん。

そして紛争ダイアモンドについても詳しく描かれています。美しい宝石ではありますが、ダイヤが消費者の手に渡るまで、多くの人の命が犠牲になっていたのです。「ダイアモンドは永遠の輝き」とか暢気なことを言ってる場合じゃないですわ。現在はキンバリープロセス認証制度により、紛争ダイアモンドは締め出されたそうです。映画でも最後にキンバリープロセス認証制度について触れています。

レオくんはローデシア出身の白人傭兵を演じているのですが、最初はいいやつではありません。シエラレオネ人のバンディーやジャーナリストのボーネンジェニファ・コネリーが好演)と関わり、革命統一戦線の悪行三昧を知ることで、その心情に変化が表れます。小悪党振りとか、辛い幼少期を持った人特有の暗さとか、だんだんいい人になっていく過程とか、やっぱりレオ君はうまいな~と感じました。昔の美しさが失われ、体もがっしりしてきちゃってからはあまり好きではなくなってしまったのですが、いい俳優さんになりましたなあ。

それにしても、この映画やホテルルワンダなんかを見ると、アフリカを取り巻く状況はつい最近まで本当にすさまじかったのだなあ、と思わずにはいられません。





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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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