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ブロークンフラワーズ

BSジャパンって時々いい映画を放送してるんですよ。ブロークンフラワーズを録画して鑑賞しました。

監督はジム・ジャームッシュ。ごめんなさい、ジャームッシュ作品はデッドマンしか見てません。なんか見る機会を逸してしまっています。ちなみにこの作品、カンヌ国際映画祭・審査員特別グランプリをとってるんですね。

主人公のドン・ジョンストン(ドン・ジョンソンではない。映画の中でもネタ的に使われる)を演じるのは、くたびれた中年をやらせたら天下一品のビル・マーレイ。仕事で成功してるのに、なぜか覇気のない主人公をリアルに演じています。

ストーリーはドンに届いた、昔の彼女からと思しき匿名の手紙に「あなたとの息子がいる」と書いてあったことから、心当たりの4人の女性を順々に訪ねる、というのが中心。

結局、昔の彼女に会っても息子が誰の子か分からずじまい。彼女たちにはそれぞれの生活があって、ドンとの再会に喜びつつも、なんかしっくりこない。なんというか全て肩透かし。映画らしくないといえばそうだけど、実際はそういうもんだろうなって思うので、リアルでいいのかも。

小道具とか音楽とかがとっても凝っているのがいいです。ドンは家で常にフレッド・ペリーのジャージ上下を着ているのですが、3セットを順繰りに着ています。ピンクの花束やピンクの小道具の使い方も上手。そして音楽。エチオピアンジャズが変な感じ(演歌っぽいメロディ)でこれまた良い。そしてマーヴィン・ゲイのI want youも効果的に使われていました。






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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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