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ニューヨーク ニューヨーク

マーティン・スコセッシの映画はそうたくさん見ているわけではないので、テレビ放映される昔の映画をチェックするように努力してます。

昔見ようと思って録画した記憶があるニューヨークニューヨークを見ました。

かいつまんでいうと才能溢れる女性歌手と腕はあるけれど気性が荒くてトラブルを起こしがちなサックスプレーヤーのラブストーリー。お話自体に面白みがあるかというと、そうでもないかも(ごめんなさい)。

でも、主演2人の演技がお見事。ライザ・ミネリは歌も踊りも最高。後半になが~いミュージカルシーンがあってそこがこの映画の見所でもあります。デ・ニーロも、ビトー・コルレオーネを演じた後だというのに、重々しさが全然ないチンピラ演技全開。守りに入らないところが立派ですなあ。サックスもこの映画のためにマスターしちゃったそうで、さすが、としか言えません。

ラブストーリーといいつつも、甘甘な部分は少なめ、ビターなお話だと思います。デ・ニーロはスター性のある妻に嫉妬してしまい、しかも子供まで出来てしまったので、プレッシャーに耐え切れず逃げてしまうんですよ。何年か後の成長したデ・ニーロは元妻を受け入れる器が出来たけど後の祭り、みた後はもの悲しくなるお話でした。





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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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