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アリスの恋

アリスの恋マーティン・スコセッシが70年代に撮った映画です。

事故で夫を亡くした専業主婦アリスが自分の夢だった歌手を再び目指して頑張る、というのが中心となるストーリー。そこに恋愛要素が入ってきます。

この映画はウーマンリブが起こってきて、女性の自立が叫ばれるようになった時代に作られた、女性のための映画(それまでは少なかったそうです)なのだそうです。今だったらシングルマザーの出てくる映画はたくさんあるけれど、画期的だったんでしょうね。

アリスを演じているエレン・バースティンの容姿が「すごい美人!」ではなくそこそこで、スタイルも主婦っぽさがあってリアルなんですよね。一生懸命頑張ってるお母さんって感じがしました。

子役がこれまたいい感じ。アリスの息子・トミーがブサ可愛い。ウザイところとか、時折見せるお母さんへの優しさとか、お母さんの恋人に反抗的なところとか、「子供ってこうだよなあ」と思い当たるふしがたくさん。

そして子役時代のジョディ・フォスターがそう長い出演シーンはないのに強い印象を起こします。エキセントリックで賢い女の子の役がこれまたぴったり。11歳だけど大人っぽいなあ。

原題は

Alice Doesn't Live Here Anymore

アリスは自分のやりたいことも本当の恋も見つけ、以前の冴えない主婦じゃなくなったので、このタイトルはぴったり。アリスの恋だと中途半端な気もします。





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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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