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プレイスインザハート

プレイスインザハートクレイマークレイマーロバート・ベントン監督の作品です。

アメリカの大恐慌時代が舞台になっています。公民権運動なんてまだまだ先、しかも南部のお話なので黒人差別がかなりひどい。そんな時代背景が色濃く投影され、映画のテーマにも関わってきます。

主人公は黒人少年に夫を撃たれ未亡人になってしまったエドナ。2人の子供、家のローンを抱えた彼女の細腕繁盛記、というのが主なストーリーです。そこに黒人労働者モーゼス、盲目のウィニーとの心の交流がからんできます。

モーゼスを演じるダニー・グローヴァーリーサルウェポンとは違った味を出しているのも大変良いのですが(第2のモーガン・フリーマンになれる?)、ウィニー役のジョン・マルコヴィッチが最高です。夫も私もマルコヴィッチ大好きでして、全然面白くないシェルタリングスカイマルコヴィッチの出演シーンのためだけに見てしまうくらいです。これが映画デビュー作だそうですが、そうは思えない存在感でした。

この映画、最後はちょっと宗教色がでてる気がしますが、白人と黒人の共存、お互いを許しあえたらいいな、という願いが込められていてなかなかいい感じです。意外にあっさりした終わり方なのもくどくなくて良いのではないかと思いました。





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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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