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水の中のナイフ

戦場のピアニストのロマン・ポランスキーの長編第1作。ポーランドで撮った作品だそうです。1時間半もない短い映画です。

登場人物は3人だけ(スポーツ記者の夫とその美しい妻、ヒッチハイカーの青年)。3人のやり取りだけで見せる映画なので最初は「だれるんじゃないかね?」と思っていましたが、後半に向けて緊迫して面白くなっていくので杞憂でしたね。

中年に差し掛かった夫が青年に対抗心をメラメラ燃やしていて、それを感じ取っている青年も挑発的態度をとって、妻はなだめ役。この3人のやり取りが緊迫してて見ていてドキドキします。

仕事も成功し、お金もある、顔もいい夫なのですが、やっぱり失われつつある若さには嫉妬してしまうんですよね。ちょっと大人気ないな~とも思うのですが、その気持ちも分からなくもないな。

青年の持っているナイフが小道具として効果的に使われています。あ、でも殺人に繋がるかと思ったら違ってた…

青年のいた1日は終わり、夫婦は元の日常に戻る。だけど、前とは確実に何かが違う。それでも大人だからうまくやっていくんだろうな。大人ってそういうもんだよね、と思った映画でした。

妻を演じている女優さんが、ヨーロピアンなクールビューティーで素敵でもありました。





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