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スタンドアップ!

昨日はシャーリーズ・セロンの悪口を書いてしまいました。活躍し始めて数年は本当に演技がイマイチだったんですもの。

初めて見たのはディアボロスかな?それからノイズとか、サイダーハウスルールとか。サイダーハウスルールは大好きな映画ベスト10に入るくらいなのですが、ヒロインのシャーリーズだけはダメだ、と思ったものです。

そんな彼女もモンスターで賞をとってから演技派になりましたね。まだモンスターは見てないのですが、彼女が再びオスカーにノミネートされたスタンドアップ!を見ました。

実話に基づいた話で、世界で初めてセクハラ訴訟を起こし勝利を勝ち取った女性のお話です。

女性鉱員へのセクハラ描写がひどくて、見ていて辛くなってしまいました。でも、みんな仕事がなくなるのは困るから我慢してるの。だから最初は訴訟にも全然協力してくれなくて…何てひどい話なんだ~。

今でもセクハラはあると思うのですが、20数年前のは容赦なくひどかったんでしょうなあ。

感動的なのはお父さん役のリチャード・ジェンキンスの演説シーン。それまで娘に冷たかったけど、ようやく理解して娘を応援しようと立ち上がるんです。

そしてシャーリーズの演技ですが、自然になってました。美人ではあるんだけど、ちょいヤンキー風味のシングルマザーを熱演していました。ああ、演技派になったんだなあと感慨深かったです。

でも、彼女の熱演も、フランシス・マクドーマンド(ジョエル・コーエン妻)の演技には負けちゃってましたが…そのくらいの体当たり演技でした。彼女の夫役、ショーンタンも久々に死なないいいヤツを好演していました。






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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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