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ファボワール 1クール目

初期のの更年期に治療としてまず私が試すことになったのは

ファボワール

というOC(低用量ピル)です。ファボワールはマーベロンのジェネリックです。ファボワールもマーベロンも保険適用ではありません。黄体ホルモン様・卵胞ホルモン様物質の合剤、飲む日によって成分が違うということはなく、一定です。

お値段がすごく違うからファボワールにしてくれたのかななんて好意的に取っていたのですが、姉(薬剤師)にきいたら、姉の勤めている薬局で処方されるマーベロンの値段とほとんど変わらないので「利ザヤの問題かしらん?」とちょっとがっかりもしました。通っている病院は院内処方なんですよね。マーベロンないのかきいてみないとですわ。

人それぞれお考えはあると思いますが、姉がジェネリックは成分が安定していないこともあるから自分なら薦めないという主義なので、私もジェネリックはなるべく避けたいんですよねえ。

それはそれとして。

ファボワール28は3週間飲んで1週間プラセボを飲んで1クールです。プラセボあるほうが次のクール開始を間違えないという利点がありますね。

ヤーズを飲んでいた時は特に副作用もなく快適だったのですが、ファボワールはけっこう副作用が。飲み始めはとにかく胃もたれがひどかった。今はだいぶよくなりましたが、胃がムカムカしやすいです。そしてお腹がすご~くパンパンになります。ガスがたまってしまうんですよ。これはずっと続きました。非道ときは妊娠4か月ですか?ってくらいのお腹でしたもん。

排卵を抑制しているので、卵巣も休ませられるし、生理周期のバラつきも長すぎたり短すぎたりもなくなるので、その点ではいいんですけどね。倦怠感や眠気がなくなるわけでもなし、むくみやお腹の張り、ムカムカはよく起きるしで、なんか合っていないように思うんですよね~。

まだ1クール終了してないわけだし、これで判断するのは早計すぎるんですが。でも、卵巣は休まってるけど、副作用で嫌な気分になるのってQOLが上がってないじゃないですか。

というわけで今週股病院に行くので、お医者様といろいろ相談しようと思います。もう数クールは飲むかもしれんけど。


念のため、ホルモンのお話

昨夜はただただ私の血液検査の結果に基づき、FSHが~E2が~とつらつら書いてしまいましたが。

FSH、LH、E2ともにホルモンのことです。

FSH(Follicle Stimulating Hormone)卵胞刺激ホルモン
卵巣に存在する卵胞(卵を取り囲んで卵の発育を補助する胞状体)を刺激して発育を促す働きを持つ。卵胞が発育することによって卵が成熟し、同時に卵胞ホルモン(エストロゲン)も増量する。
   正常値:卵胞期 3.4~13.9(7.8)mIU/ml
       排卵期 3.5 ~21.1(8.7)mIU/ml
       黄体期 0.9 ~ 9.3( 3.7)mIU/ml
       閉経後34.8 ~190.4(97.0)mIU/ml

LH(Lutenizing Hormone)黄体化(黄体刺激)ホルモン
成熟した卵胞(グラーフ卵胞)に対して排卵を促す作用と、排卵後の卵胞に対して黄体化を促す作用とを持つ。黄体化が起こることによって、卵胞ホルモン(エストロゲン)に加えて、妊娠維持に必要なホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されるようになる。卵胞発育に対してはFSHの補助的役割を担うと考えられている。
   正常値:卵胞期 1.1 ~18.3( 6.1) mIU/ml
       排卵期 4.6 ~84.7(19.7)mIU/ml
       黄体期 0.5 ~12.0(2.5)mIU/ml
       閉経後 8.7 ~68.1(28.9)mIU/ml


ホルモンは脳の中の間脳という部位でチェックされていて、ホルモン量が少なければLH、FSHを増量するように、多すぎるならばLH、FSHを減量するようにという命令を脳下垂体に向かって出すという形で調節を行っています。これをフィードバック機構と呼びます。

(卵胞期の)FSHが低いということは卵巣が若くて反応がいいということなのですね。卵巣がと年を取って反応が鈍くなるとたくさん出せ~って命令が出るのです。だから数値が高くなるのです。


E2とは、エストラジオールという卵胞ホルモンです。卵胞ホルモンはエストロゲンとも呼ばれ、排卵にむけて卵胞が育っていくとともに分泌量が増えていきます。エストロゲンの中でも、
•E1(エストロン)
•E2(エストラジオール)
•E3(エストリオール)

という3つのホルモンは、
3大エストロゲンと言われていますが、そのうち特に最も活性が強いのがE2であるため、不妊検査では主にこのE2の値を見て、排卵期に卵巣からエストロゲンがきちんと分泌されているか調べます。エストラジオール値を測定することによって、卵巣機能の状態や更年期・閉経の可能性などがわかります。エストロゲンの数値が低い場合には卵巣機能が低下していることが推測され、40代以降では更年期だと考えられます。

30~40代前半で、月経周期が正常な時は70~200程度。閉経前後から下がってきて、50以下程度で更年期症状が出やすくなるといわれています。


というわけで私の血液検査の結果では、FSH高め、E2低めという更年期に入りましたよ~ということがwかるのでした。

血液検査の結果

前回書きました過長月経は3週間でおさまり、子宮頸ガンも体癌の検査もクリアした私。

今後は不調をどう治療していくか、をきめるために血液検査をしました。血液検査は普通生理開始3、4日めが良いですね。というわけで4日めに検査しました。

で、その結果。

LHはまだ標準の範囲。しかしFSHがかなり高い。39歳で測ったときは10くらいで、それでも高めと言われていました。それが6年で7も上がるなんて。ちなみにFSHが30になるころ閉経するそうです。

E2も更年期入りかけの数値。

血液検査でも卵巣機能の衰えが一目瞭然。

とはいえ、ホルモン補充療法をするほどでもなく、微妙なところ。目に見えて困っているのは生理不順と卵巣の腫れなので、低容量ピルを再び使うということになりました。



プレからホンモノの更年期へ

私が著しく体調不良になっていた理由、それは更年期に入ったことです。

もともと黄体機能不全で、30代後半で卵巣機能も人より低下はしてたのですね。

そして出産後1年は授乳もしてたし、そんなに不調ではなかったんです。でも、生理が再開して、断乳もしたらまた生理不順。3週間に一度のペースなので(更年期の始まりは生理周期が短くなるのです)、これもこまるよね、ってことで検査したらプレ更年期かな、との診断。

一昨年から去年初めにかけて超低容量ピルのヤーズを飲みました。ヤーズは生理に関する悩みを持つ人によく処方されます。その時は快適だったんですけれども、ヤーズで血栓ができて死亡する事故があり、周囲のやめろコールと私も怖くなったのもあり(血栓の検査をしたら問題なかったんですけれども)ヤーズはやめました。

で、ヤーズやめて去年はまた生理周期がめちゃめちゃに戻り、どうしたものかなあ、と思いつつ過ごしていたら。

1月から2月にかけて生理周期が2週間になり、そのあとの生理がなんと3週間続きました。さすがにこれはマズイ、癌だったらおおごとだし(検査してから1年ちょっと経ってたし)と思い、すぐ婦人科に行きました。

頸ガンも体癌も検査して大丈夫でホッとしましたが、軽い卵巣嚢腫になってたらしいです。卵巣機能が衰えすぎて、かえって活発に働こうと頑張って腫れてしまったんですって。腫れてる時はお腹も痛いし、最悪でした。

そんなこんなで、更年期の訪れを自覚した私。検査をして治療をすることになりましたとさ。

つづく

ご無沙汰しておりました

こんにちは。といってももうこのブログ、読者いらっしゃらないかもしれませんね。

二ヶ月余、放置してしまいましたが、忙しかったり、体調崩したりでいろいろありました。

2月3月は幼稚園関係のお別れ会3つの準備に忙しくて、3月末は緊張の糸が切れて寝込んでました。

そして、今年45歳の私、更年期に入ってしまいました。3月から4月にかけてはそのための不調がひどく、鬱々としていました。

今は幼稚園のほうは落ち着いていて、仕事はボチボチ、更年期も治療を始めて少し経ちましたので、なんとか頑張れてます。



更年期治療日記でも書きたいかも(笑)

子育ては相変わらず壁にぶつかってばかりですけど、手さぐりで頑張ってます。

これからはボチボチ更新したいと思いますので、またよろしくお願いいたします。

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